
Financing Plan
ココテラスホームの資金計画
家づくりにおいて最も大切な優先順位は、「ゆとりある返済計画」を立てることです。毎月無理なく返済できる資金計画を立てられるよう、ココテラスホームでは「住宅資金セミナー」や「個別相談」を通して、一般のご家族様に向けた、住宅ローンの基礎知識をわかりやすくお伝えしております。その上で、安心して家づくり計画を進められるように、お客様それぞれに適した「資金計画」をご提案しております。
マイホーム計画を考えはじめると、
このようなお悩みはありませんか?
■家づくり計画を始めたばかりの方
- いくらまで借りていいのかわからない
- 住宅ローンの選び方がわからない
- 後悔しない資金計画のたて方がわからない
- マイホーム購入において、どのような費用がかかるのか知りたい
- 住宅ローンの返済を続けていけるのか不安
- 自分たちのマイホーム購入において、タイミングがわからない
- マイホーム購入後の税金や光熱費がどれくらいかかるのか知りたい
- 頭金がなくても購入できるのか知りたい
- 国の補助金はどんなものがあるのか知りたい
- 建物費用や土地費用以外にどのような費用がかかるのか知りたい
■現在、家づくり計画中の方
- 現在の年収が、低いので不安
- 車、住宅ローンの残債がある
- 現在、自己資金(貯金)がほとんどない
- サラ金、キャッシング、リボ払いの等の借入残債が残っている
- 現在の会社に勤めて、まだ1年以内
- 家族の借金を肩代わりしている
- 現在の就労形態が、契約社員、自営業のいずれか
- 過去に、債務整理や自己破産をした
- 他社の住宅ローン審査で否決、または減額回答になった
上記の内容は一例ですが、家づくり計画において、悩まれる事の多くが「住宅資金」についてです。
「住宅資金」は、
人生の三大資金の一つでとても重要

「住宅資金」は、人生の三大資金の一つでとても重要
「住宅資金」は、人生の三大資金の一つで、とても重要です。多くのご家族様がお家の購入を考え始めると、正しい資金計画を行う前に、「おしゃれなキッチンが使いたい」・「リビングは広くしたい」「家事動線にこだわりたい」・「収納は沢山欲しい」・「庭にバーベキュースペースを作りたい」、このような想いを持って家づくりをスタートされるかと思います。
ご予算に余裕のあるご家族様であれば、このまま進めても問題ありませんが、ほとんどのご家族様には必ず「限界予算」があります。ココテラスホームでは、家づくりのご計画を始められる全てのご家族様に、まずは「家づくりにかかるお金の基礎知識」を、個別相談会や資金セミナーを通じて、お伝えしております。「借りられる上限の金額」で計画するのではなく「無理をせず返済していける金額」をまずは把握して楽しい家づくりの計画に進みましょう!

センパイ施主さんから学ぶ、
資金計画での失敗例をご紹介

センパイ施主さんから学ぶ、資金計画での失敗例をご紹介
- 建物本体以外にかかるお金のことを考えていなかった
- 収入額などの理由により希望の金額を借りられなかった
- 住宅会社に言われるままのローンを組んでしまったら金利が高かった
- もっと色々な金融機関をみて比較検討すればよかった
- 住み始めてからかかる費用が思っていたよりも高かった
- 念願のマイホームだったが、毎月のローン支払いがきつい!
- 老後の資金を貯めることができず将来が不安だ
- 住宅取得支援制度をうまく利用できなかった etc.…
ココテラスホームで資金相談をする5つのPOINT!

ココテラスホームで資金相談をする5つのPOINT!
POINT
1
住宅購入時の費用はもちろん、建てた後の費用も考えた資金計画
住宅購入時の費用はもちろん、建てた後の費用も考えた資金計画
POINT
2
初めての家づくりを円滑に進めやすくする資金計画
初めての家づくりを円滑に進めやすくする資金計画
POINT
3
ご家族様のライフスタイルや家族構成を考慮した資金計画
ご家族様のライフスタイルや家族構成を考慮した資金計画
POINT
4
全く知識がなくてもゼロからわかりやすく学べる資金計画
全く知識がなくてもゼロからわかりやすく学べる資金計画
POINT
5
ご家族様のゆとりある生活を最優先に考えた資金計画
ご家族様のゆとりある生活を最優先に考えた資金計画
【参考】ココテラスホームの資金計画資料
家づくり資金の内容についてご説明させていただく際には、わかりやすく把握していただけるように、多数の資料をご用意しております。









資金相談でお伝えしている事

- ■ 購入時期や住宅ローンの選び方次第で、 数百万円も支払額が変わる話
- ■ 自分たちが無理なく返済できる金額の考え方
- ■ 建物価格以外にかかる諸費用や手数料ってそもそも何?
- ■ 住宅ローンを支払いながら、教育資金や老後資金を確保する方法
- ■ ご家族様が利用できる住宅取得支援制度の内容説明
- ■ 現在の賃貸住宅の居住コストと、今後持ち家を購入した際のメリット・デメリット
- ■ 長期優良住宅で得られるお得な減税制度とは? etc.…

注文住宅を購入する際には、購入時の金額だけで判断するのではなく、住み始めてからの費用のことも考慮しましょう。多くのご家族様が、どうしても購入時の建築費用だけで判断してしまう傾向にありますが、住み始めた後も必ず必要となる光熱費、火災・地震保険料、各種税金、そして定期的なメンテナンス費用など、生涯にわたって必要となる費用も含めた「総費用」で考えることが、失敗しない家づくりにおいては大切なポイントになります。

家を建てるのにどのくらいの金額が必要で、自分に見合った予算はいくらなのか分からなかったのですが、個別相談会に参加して具体的でよくわかりました。
(20代後半 夫婦)
住宅ローンの仕組みや金利の話は、よくインターネットで見るのですが、どれも難しくよくわからなかったのですが、このセミナーでは私たちに合ったローンの選び方を丁寧に説明してくれたので、よく理解することができました。
(20代後半 夫婦)
親が建てた住宅をリフォームしようと思っていましたが、後々かかるメンテナンス費や先々のライフサイクルコストを考えた計画の重要性を知り、建て替えを検討してみようと思いました。
(30代後半 夫婦)
家計のヒアリングをもとに個別のライフプランシミュレーションを作成していただき、将来かかる費用を把握し、建築費用の見直しなどゆとりを持ったローンの支払いを計画することができました。
(30代前半 夫婦)